『レート1800』が教える外せない選手第5選！

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今回は僕が実際にレート1800を達成した時に使用していた選手を使用率&使用感を元に5人に紹介していきたいと思います！今回紹介するのはチェレフチェンコ（３−２−２−３）とプリスケ（４−３−１−２）を監督で使っていること、チーム補正はマンUとユヴェントスにしていることを考慮して読んでいただけると幸いです。それでは早速いきましょう！

ディエゴ　フォルラン　IM マンチェスターU　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一人目は、みんな大好きフォルランです！この選手はTHE・万能ラインブレイカーといった感じで非常に使いやすい選手です。能力は補正なしでも高水準で、スキルにはワンパ、ワンシュー、コンカにミドルとライジングまでついた欲張りセット笑ここにグラウンダーパス85でスルーパスアウトスピンキックがついているチート選手です！この選手は補正なしでも絶対に使います！　　　　　　　　　　　　　　（欠点）ヘディングが弱い、フィジカルが強くはない　　　　　　　　　　　　　　（おすすめ起用法）擬似スリートップのST＆OMF　　　　　　　　　　　　　　　
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パオロ　マルディーニ　IM　ミラノRN　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　僕的に一番使いやすくて安定感のあるCBだと思っているのがマルディーニ選手です！この選手は両SBとCBを高水準でこなす事ができ、SBでは精密なクロスを上げらる、CBではカバーリングの動きをとる事ができる。という安定という言葉が似合う選手です。また、攻撃的サイドバックなのでCBに置くことで無印で使う事ができるのも大きな特徴です。僕はミラン補正をすることはないですが、彼がスタメンから外れることはありません。フラスルゲーしたい人はこの選手使ってみたら感動すると思います。笑 (欠点）身長が低い、スピ瞬が高くない、フィジカルが低い　　　　　　　　　　　　　（おすすめ起用法）3バックの真ん中、SB　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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パヴァエル　ネドヴェド　IM ユヴェントス

『チェコの大砲』の愛称で現役時代親しまれているレジェンド。ウイイレ回でもそのキック力、オフェンスセンス、決定力、そしてミドルライジングによりロングシュートが刺さりまくります。笑　この選手の強みは、先での下手に選手に万能さが売りです。この選手は、CMF,LMFではワンパ、スルパ、ピンポイントクロスにより得点を演出し、隙があればミドルシュート、今夏によりゴールを生む事ができます。（コーナーのこぼれ球はつい打ってしまいます笑）さらにはスタミナカンストにより、試合中の色々な局面にずっといます！（ガチ）また、猛者などでよく見る起用法は、ST、OMF起用です。擬似３C Fのこのポジションで使うと、他のFWの選手と違った動きをするのでパスコースが生まれやすく、オフェンスセンス、決定力が90を超えているため時には裏に抜け出しゴールを決めたりロングシュートを打ち込むこともできます。動き方などの特徴的には、ジェラードのST起用と似ているので、ジェラードを持っていない人は是非試して欲しいです。STとしてはジェラードの方が優秀とされていますが、スタミナなどで差別化もできるのでおすすめです！このように中盤から前線にかけて高水準で多くのポジションをこなせ、スタミナ切れもないため選手の不調などのアクシデントなどの対策としてでもベンチに入れておいて損はないです！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（欠点）ディフェンス、ヘディングは壊滅的　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（おすすめ起用法）ツリー型の頂点ST、LMF、OMF

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４.ジウベルト　シウバ　IM　アーセナル　

　4人目は、ジルべウトシウバです！僕はこの選手のIMを持っていないのですがレジェンドを使用しています。レジェンドでさえ感じる強キャラ感がたまりません。ニュアンスで言うと突然現れてボールを強奪するといった感じです。レジェンドのシウバは、特別突出した能力はありませんが、アンカーの選手として欲しい能力は最低限持ちつつディフェンス能力は90を超えており、なかなか安定しない現役選手たちのコンディションに比べライブアプデBは非常に魅力的です。また、一度使った事がある人や相手にいた事がある人は能力値以上の強さがあることを知っていると思います！レジェンドでさえこの強さなら、IMを持っている人は積極的に使うことをお勧めします！

（欠点）スピ俊が低い、ボディコンが異常に低い

（おすすめ起用法）DMF

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　５.エーリング　ホーランド　FP　　無所属

　　5人目は、みんな大好きハーランド！この選手は、ルンメニゲのダブルタッチシュ　　　ートほどではないですが、後半から試合に出て試合をひっくり返せるほどの能力を持っ　　　　　　　　ています。さらにこの選手の特徴は、通常でさえ『化け物』だということです。しかしここはあえてFPの能力値をもとに解説していきます。スパサブ時の能力ではなく通常時でさえ決定力、スピード、キック力、フィジコンはカンストしており、スパサブ能力では、オフェンスセンス、瞬発力、ジャンプもカンストします。さらに、この決定力、キック力に付随し、ミドルライジング持ちであるため、適当に打っても入る時があります。ただ、僕の感覚的には、ヘッダー持ちでジャンプもカンストしているけど、ヘディングの数値が低いせいか、ヘディングのパスがずれる印象があるので、少し気にしながら使用してみて欲しいです！

（欠点）パス時のヘディング、若干ドリブルが重い、ライブアプデはC固定

（おすすめ起用法）CF、ST、後半からの出場

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大変長くなってしまいましたが、以上5名が僕的にメンバーに入れておけば間違いない選手になります！また、ルンメニゲなどが入っていない理由は、僕がIMを持っていないからです、、、、申し明けありません、、ただ、あまり強くないので使わない方がいいと思います！（嫉妬です。めちゃ強いです。。）今回、IMが多く並んだ理由はライブアプデB固定で、非常にコンディションが安定しているためです！強さという観点では、用途などによりIMと肩を並べるほどの選手も多くいるので使用感込みで紹介したいと思っています！今回は読んでいただきありがとうございました！描いて欲しい内容や気になったことなどなんでもコメントにお願いします！

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